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暗夜 -ANNYA-
幽霊屋敷に泊まれる最恐イベント団体
暗夜(ANNYA)は、実際に霊の目撃情報がある幽霊屋敷や事故物件に「泊まれる」イベントを開催している団体。代表は桐木けん坊氏。主な活動拠点は茨城県を中心とした北関東エリアで、現在は茨城S邸、茨城農家N邸、北関東カルトY邸、四国K動物病院などの物件を運営している。イベントは全て「完全自己責任制」を掲げており、参加前に誓約書への署名が必要。 よく有名YouTuberが宿泊している。
遊園地のお化け屋敷では味わえない恐怖
の最大の特徴は、セットではなく「本物の事故物件」に泊まるという点だ。茨城S邸は過去に監禁殺人事件があったとされる古民家で、2階の監禁部屋には血痕が残り、敷地内には謎の墓地がある。携帯電話の使用は禁止、撮影も原則禁止(無断撮影は罰金10万円)。料金は1〜5人で46,000円。朝まで生き残れるか。
ただし、S邸の「殺人事件」や「血痕」については公的記録で裏付けられていないという指摘もあり、どこまでが事実でどこからが演出なのかは明確になっていない。
事件・拡大・そしてゲーム化
暗夜は話題性だけでなく、リアルなトラブルでも注目を集めてきた。2023年にはS邸に8人が不法侵入し、防犯カメラの映像がYouTubeで公開されて大きな反響を呼んだ。侵入者のうち7人が出頭する事態に発展している。また、運営関係者に不幸が続いたという噂もあり、「関わるとヤバい場所」というイメージが定着していった。
一方で、暗夜はコンテンツとしても拡大中だ。
「事故物件監視協会」という、事故物件とされる場所で発生する異常、怪異を特定して報告するゲームでは、暗夜の物件が一部ステージとして登場している。

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