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都市伝説解体センター
都市伝説を解体せよ(ネタバレ注意!)
主人公の女子大生・福来あざみが、胡散臭い組織「都市伝説解体センター」のセンター長・廻屋渉とともに、呪物や怪異にまつわる依頼を解決していく。ドット絵のレトロな見た目に反して、SNS・配信者文化・ネットの闇といった現代的なテーマを扱う。
SNSで調査し、都市伝説を”解体”する
ゲームの流れは「SNS調査→探索→都市伝説の特定→解体」の4段階。作中のSNSを巡回して怪しい噂を辿り、現場で証拠を集め、事象に符合する都市伝説を突き止めて、その裏にある真実を暴く。主人公あざみは眼鏡をかけると過去の痕跡が見えるという能力を持ち、通常の調査では辿り着けない情報を得ることができる。

本当に怖いのは人間
本作が一貫して描くテーマは「都市伝説の正体は、結局人間である」ということだ。各話で怪異が疑われる事件が起きるが、解体してみると、そこには生々しい人間のエゴや欲望が潜んでいる。被害者だと思っていた依頼主がドロドロの闇を抱えていたり、同情していたキャラの本性が露わになったり。怪談の皮を被った「ヒトコワ(人怖)」こそ、このゲームの本質だ。
登場人物
廻屋渉(めぐりや あゆむ)——都市伝説解体センターのセンター長にして日本屈指の能力者。飄々とした態度の裏に、確かな実力を持つ。
福来あざみ(ふくらい あざみ)——本作の主人公。新人調査員として配属されたごく普通の女子大生……のはずだが、物語が進むにつれ彼女自身にまつわる秘密が浮かび上がってくる。
ジャスミン(止木休美 / とまりぎ やすみ)——現場調査員。あざみとの軽妙な掛け合いが物語にリズムを生んでいる。
トシカイくん——センターのマスコットキャラクター。シカじゃないよ。トナカイだよ。
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